コンパクトエレキドラムRT7を納品した際の↑実録動画をご覧下さい。　

上原直隆さんは、１０代の頃から自分の理想とする自宅で叩ける本格的なシンセドラムを作りたいという夢を持っておりました。

そしてその為に、とある大企業に入社し、２０年以上その夢を達成させたいと心に抱きつつ開発の仕事をし続けております。

しかしながらその志に挫折を味わった末、ハイリーズに出会いました。

彼はハイリーズに出会い、自分が夢見ていた理想のシンセドラムよりも、遥かに多くの高機能を実現している事を実感し、

シンセドラムを創るという夢を『ハイリーズで既に堪能できる』という悦びに昇華したのかもしれませんね。

この満面の笑みと、彼がハイリーズを所有した事に対する嬉しそうな姿を、この動画で見て頂ければ、

彼が如何にハイリーズに出会って幸せになれたかが伝わる事でしょう。

彼のように、それなりの収入があり、一戸建てを所有し、ドラムを叩きたいけど、近所迷惑な事はしたくないし、

できないというドラマー、もしくはドラマー予備軍は、この世に山ほど居る事でしょう。

彼の味わったハイリーズ感をこの動画で味わい、そしてその人が又、ハイリーズの門戸を叩き、

このような笑顔を獲得して頂ける事こそ、ハイリーズの願いであり、社会貢献であると信じます。