ユーザーの皆さんから寄せられた感想の中で、興味深い内容を抜粋掲載させて頂きます。
ハイリーズドラムユーザー体験報告欄
CubeMic(単品)ユーザー体験報告欄
フランスのロックバンド、Hilight tribeのリーダー格であるGregは、インターネット上でHighleads製品のDEMOを見て

その凄さに気付き、MIRROR COOL SHOPで外付け式Highleadsマウントシステムを購入されたユーザー様です。

非常に満足しており、絶賛を頂いた為、コメントを使用快諾の上、YouTubeにアップロードさせて頂きました。
ハイリーズユーザーshima様よりのレポート　　10インチタムを自分で改造してバスドラムにしています。
パーツで取り寄せたバスドラム足を付け、PearlのJungleキット(JG-16)を取り付ければ簡単に出来ます。 Highleadsの水平バスドラムと違って普段使いのペダルが使えるのが利点です。 REMOのファイバースキンを張ってバスタオルをヘッド全体にあててミュー トしています。そのままキックしてもバフッと低音が鳴りますが、この低音はシェ ルが鳴っているのではなく、バスタオルとヘッドの打撃音です。布団叩きの音と同じです。これに単一ヘッド用のキューブマイクを取り付けてベース用イコライザ （PLAYTECH／BASS EQUALIZER）を介してパワードスピーカー（CLASSIC PRO／ CSP10P）に入れています。イコライザーの設定は50HzはMaxの+15dB、120と400Hz が±0dB、それ以上はMin.の-15dBです。
これで22インチバスドラムのような重低音が出ます。
音量の設定など多少のコツはありますが、弱く踏んだ時のモフモフもっこりした音から、部屋が共鳴するような音まで。これが10インチタムと10インチスピーカーから出ている音とは信じられないくらいです。

Aきやま ゆキヒろ氏ブログで公開

出展・出演・報告欄
江崎とし子さんとのライブ。満員御礼にて、大成功！
Sad Oceans Live @ The Sad Cafe
八つ手旋風のセッション
2013年2月号のリズム＆ドラムマガジンの80ページに、【ちょー楽器王】というコーナーが掲載されておりますが、その筆者であるドラマーの小関氏がLevon Heim Tributeライブをやった際に、CafeKICKに常設されているハイリーズドラムセットを使用して下さいました。そして、その初体験の感想をコメントして下さっております。ハイリーズは、全て口コミのみの宣伝費をかけられない普及を現在行っておりますので、このようにドラム専門誌に名前自体が載る事すら珍しい状況です。感想を執筆して下さった小関氏に深く感謝申し上げます。
開発時に行われたプロミュージシャン試奏欄

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