音を楽しむ。それが音楽の原点。
和とは、和める友が居ればこそ。
友と楽しく和やかに音楽したい。
皆が楽しめる調和の為に。
ハイリーズが目指す音楽環境
ギタリストの多くが、エレキギターを弾きます。ベーシストの多くがエレキベースを弾きます。
小さい生音で演奏でき、そしてエフェクトをかけ、アンプを通して、音量を調整できます。
で、その音量は何を基準に決まるのでしょうか?
生ドラムが一緒の場合、生ドラムの音量に合わせます。
でも、ライブを観に行くと、歌が聞こえない事はありませんか?
生ドラマーは言います。
《このドラムは、この強さで叩かないと良い音がしないんだ》
その通りです。
でも、歌を聴きたい人達には、ドラムの音量が大きすぎるし、
その為に、音量を上げたギターとベースの音量も大きすぎます。
元々、歌の歌詞を聴きたくて、ライブを見に来たお客さんは、思います。
《ライブって、こんなものなのかしら?》
良い音って、どんな音なのでしょうか?
CDの音って、最終的に、アーティストが決めた《最も良い音》
じゃあ、それを再現すれば、最も良い音のライブになる!
でも再現出来ない。
こんな現実を感じた事はありませんか?
これを解決する為には、2つの方法があります。
一つは、大きな会場で、最高の機材を使って、再現します。
もう一つは、ハイリーズを導入します。
ハイリーズが、打楽器をエレキ化する理由は、
打楽器の音量を下げる為です。
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ドラマーが叩きたい良い音を実現させる為に、
ハイリーズは《4つの革命》を推進しております。
1,叩く物を、細く軽いHighleadsスティックにする事
2,ドラムの口径を小さくして、胴の深さを浅くする事
3,CubeMicにて空気を経由せず
、演奏を収音する事
4,音調整部経由でパソコンに送り、全音を管理する事
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これに由り得られる効果は、以下になります。
1,生音が小さくなる為、思いっきり演奏できる
2,周りの仲間みたいに、エフェクトをかけられる
3,パソコンで簡単に自分の演奏を録音できる
4,運搬方法や、保管場所、設置場所が楽になる
5,ドラムを演奏、練習できる場所が多くなる
そして最も重要な点
生の演奏ニュアンスがそのままであるという事!
これが、不可能を可能に変えた発明の結果です。
歌もちゃんと聞こえて、全部の楽器がバランス良く聞こえる
ドラムにエフェクトがかかって、気持ち良い音になっている
そんなライブを一戸建ての応接間でやりましょう!
ハイリーズを導入すれば、簡単に実現できます。
あなたが望む音楽環境に合わせて、導入方法を
代表自らが、プロデュースさせて頂きます。
実際に、ホームコンサートを実現させました↓
地球防衛軍のテーマも実演しました。
自宅一発録音で、『Dirty Step』自作曲を動画にしました。↓
自宅で、こんな↓レコーディングセッションができます!
Kenny Mosley氏とドラムセッション
玉川大学で2度、講演させて頂きました
2014年と2015年の2年間です。この時代から、更に品質は進化している現在ですが、
発明の原理と、発明による効果は変わりありません。