2026.1/22 ロートタム2点の特注加工記録
先ずは、6インチロートタムの加工から

最小口径のスポックスの隙間に位置を模索

L字型ジョイント部の角度を軸に合わせてからネジ止め

打撃面側のCubeMicを長ナットで固定して

ヘッド面との距離感を微調整

反対側のCubeMicをネジ固定してから配線

小口径の為、多少内側に傾斜気味ながら、ベストな位置に設置

ヘッドの張ってから、最後の微調整をして締込固定

共振磁性パッドを接着してテープコーティング

素音を叩いて貰いながら、EQ設定の作成・決定

真横のハイタム・スネアに全く負けない音量で、残響音もキレイ!
次に、12インチロートタムの加工へ

スポックスの好適な軸部分にM4の穴を空ける

12インチは口径が大きく、L字型ジョイントの上に打撃面CubeMicを固定。

CubeMicの磁石の真上に、共振磁性パッドを接着

共振磁性パッドをブランドロゴ入りテープでコーティング

取り付け後、上から撮影した完成写真

アタックがとても鋭く、連打の粒立ちが秀逸で、音量問題なし!

やまとゆうさん撮影の下からねらった完成写真
ロートタムに、NewCubeMic-Wを特注加工させて頂きました。
ソナーのスネアドラム・フロアータムとの音量バランス差を
エレキ化する事で、個別的に収音して増幅する為の加工です

ヘッドを張る為のスポックス軸部分に穴を空けてボルトを通し
XLR端子の取り付けと同時に、微妙に角度のある軸に合わせて
L字型ジョイント部の取り付け角度を微調整して取り付けました

インチが小さくなる毎に、軸部からヘッドまでの距離が全く異なる為
各インチ毎、取り付け方を臨機応変に変更し、好適に加工致しました

ロートタムは、音量が小さい為、NewCubeMic-Wで収音する事で、
ソナーのスネアと共に演奏しても、音量差をミキシングできるとの事で
依頼主様より、採用したライブが、ブルーレイディスクになった為、贈呈頂きました。
頂いたディスクのパッケージ