内田藍さんのページ
自己セットをSuperシリーズに進化させて試奏してくれました。↓
内田藍氏は試奏サービスでハイリーズの虜になり、一番はじめにDS-1ユーザーから始められました。
友人のギタリストからエフェクターを借りて、愛機に装着し、↑ メッシュヘッドで遊びまくり、
【ハイリーズは万能薬である】という結論に達すると同時に、10インチスネアのスナッピ面も
拾いたいというドラマーなら必ず行き着く結論に達し、下記のDW-X取付加工に進展しました。
愛機であるアースキンモデルに取り付け加工した時に感想を述べて下さいました。↓
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以下に、内田藍氏から届いた体験報告を掲載させて頂きます。
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10"のアスキンモデル: 14"の真矢モデル: この2台にはいずれもライブ・セッションの際、即働いてもらいましたw。 |
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同時購入されたCubeMicEXで、22インチバスドラムに対する取り付け応用編を報告下さいました!
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地元のホームセンターに足を運びL字金具を購入し、持っていた六角 ナットで固定する事で22"×16"BDにピッタリ取付出来ました!
金具についている穴の大きさはM6なのでチューニングボルトにすっぽりハマります。穴が2つ空いている側をBDに設置するのですが、この際必ず金具の端の方(角が丸い方)の穴にボルトをさし込み、写真の様にナット等で固定する様にすると何の問題もなく取付出来ます。確実にBDのラグに固定するためには、割高にはなりますがDDEQ (Drum Device Equipment) 製TBL-5(5個入り)をオススメします。コレなら六角と違って丸いギザギザの 部品なのでモンキーレンチを使わず手やペンチで簡単に取付が可能なので。 もしBDの取付で悩んでいらっしゃるお客様が他にもいらした場合、このモデルのL字金具はオススメです! CubeMicEXの音は、アンプ直結で確認した時点でも充分反応が良かったのですが、後日エフェクトをかけた報告もさせて頂きます! |
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内田藍氏、自己所有のパイステシンバルに穴開け加工
彼はドラム講師というだけあって、トラディショナルなドラム技法を多く習得しており、 今回もCubeMicの特性でしか拾う事が難しい《シンバルをスティックの先端でこすって イルカが泣くような音》を見事に披露して下さり《これ普通のマイクで拾おうとしても ハウッちゃって無理だったんですよね〜。 CubeMicって本当に凄いですよね!》と、 改めて言って下さいました。《もう私はCubeMicさえあれば、マイク要らないです》 と、断言してくれたのは、本当に嬉しい一言でした。ただ、この動画を制作して やはり思った事は、チーチョ西野さんの演奏を動画にした時と同じ感想でした。 《普通のマイクで拾っているように、そのまま収音しているCubeMicの出力音は、 電子ドラムみたいに『合成樹脂を打撃して録音物を再生している感じ』がない為、 『生音だけなんじゃないの?』と疑われてしまいそうに仕上がっている》という事。 ハイリーズが《生以上に生っぽい》と言っている長所でもあり、伝わり辛い部分です。 だからあえて表示しているように、ハイリーズは《百見は一打に如かず》と言っており、 何を隠そう、内田藍氏自体も、弊社に来社して実際に叩くまで、その凄さを疑っていた一人 だった訳で、実際に試奏して始めてハイリーズの凄さを実感した事を明記させて頂きます。 |
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内田藍さん! ありがとうございます! 末永くハイリーズを愛して下さいませ!