R16はシンプルな音調整部廉価版です。

弊社のCubeMic特注加工をされた希望ユーザー様に
R16の8点セット設定を無料配布致しております。

※ 設定は、日々進化しており、その時点での最新設定を配布します。

R16を音調整部にするメリット
《1》MOTUオーディオインターフェイスより価格が安い
《2》コントローラーで直接操作出来る為、初心者向け
《3》パソコンに流し込まなくても録音や編集が出来る
《4》内蔵エフェクトである程度遊べる
R16を音調整部にするデメリット
《1》パソコンとの併用時の自由度がMOTUに劣る
《2》EQ音調整の自由度と音質がMOTUに劣る
《3》個別エフェクトをかける自由度がMOTUに劣る
《4》リアルタイム演奏での自由度がMOTUに劣る
結論!
自宅で生ドラムの代用として叩きたい。

EQとリバーブだけでも、充分満足できる。

あまりお金をかけられない。

というドラマーにお勧めの音調整部です。

2016年9月6日。コンパクトエレキドラムRT7をSuper2016に進化させ、

コンパクトエレキドラムRT7に11インチシンバルを追加したセットを、
ZoomのR16でProject設定を用いて音調整し、動画を作成しました。

Super2016に進化させると、R16でも充分、生ドラムの代用の役目を果たせるように感じます。