CubeMicトリガーでドラム音源を鳴らす実験

使用ソフト《DigitalPerformer 9 + MachFive 3 》《SC-88のBD+SD》を音源サンプルに使用。
使用PC = MacBookPro Retina, 15-inch, Mid 2014 memory = 16GB
特徴

音源は自由選択。PCソフトで管理実現。

CubeMicエレキ音をアタックとゴーストでMIX使用実現!

PCの処理性能に比例して性能アップ

一般的な電子ドラムみたいに、音源モジュールや打撃パッドが固定して居らず、

PC内のソフトサンプラー音源をシーケンスソフト経由で発音できます。

電子ドラムで最も問題視される《レイテンシー》と《誤変換》の問題は、

《CubeMic収音をDry音として使用する》事により、見事に解決されます!

Highleads用音調整部を経由して、パソコン内部のシーケンスソフト・SAMPLERなども自由に選び

ユーザーの感性と、経済事情に見合った、様々なシステムを構築できるスタイルです。

今後、益々PCとソフトの性能は、向上する事でしょう。低価格であっても

CubeMicのシステムが、企業の固定指定したハードウェアの性能を上回る時代は、すぐそこです。


気軽に試せるように、CubeMicClip と CubeMicClip L の販売を開始しました。