CubeMicトリガーでドラム音源を鳴らす実験
特徴
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音源は自由選択。PCソフトで管理実現。 CubeMicエレキ音をアタックとゴーストでMIX使用実現! PCの処理性能に比例して性能アップ |
一般的な電子ドラムみたいに、音源モジュールや打撃パッドが固定して居らず、
PC内のソフトサンプラー音源をシーケンスソフト経由で発音できます。
電子ドラムで最も問題視される《レイテンシー》と《誤変換》の問題は、
《CubeMic収音をDry音として使用する》事により、見事に解決されます!
Highleads用音調整部を経由して、パソコン内部のシーケンスソフト・SAMPLERなども自由に選び
ユーザーの感性と、経済事情に見合った、様々なシステムを構築できるスタイルです。
今後、益々PCとソフトの性能は、向上する事でしょう。低価格であってもCubeMicのシステムが、企業の固定指定したハードウェアの性能を上回る時代は、すぐそこです。
気軽に試せるように、CubeMicClip と CubeMicClip L の販売を開始しました。