ロッキンタブラ真柳みちこ風

【使用感ですばらしいのは、なんといっても大音量で演奏してもいっさいハウリングをおこさない点です。】

プログレバンドのメンバーがスタジオでリハ時の写真を送ってくれましたので、添付いたします。

良く撮れているわけではないので、ハイリーズマイクを使用したという証拠写真です。(^_^)

なぜバーヤがなく、タブラだけかといいますと、茨城に住んでいる為、都内まで運ぶのが大変だからです。

一個流ロッキンタブラ真柳みちこ風というのを開発しているところです。(笑)

ドラムがあるので、パーカッションとしては充分いけます。

しかも・・ロックセットのドラムに対してあの小さいタブラひとつで、充分な音量が出ます。

ハイリーズマイクのおかげです。 これは奇跡に近い偉業です。

あとおもしろかったのは、ギターのメンバーがギターシンセサイザーで津軽三味線の音で

津軽三味線風に弾いたのとタブラとデュオをしてみた時です。

タブラの音は高いのでまるで津軽三味線二本でかけあい弾きをしているようでした。

このように色々やってみております。(^_^)

真柳みちこさん! 使用感の報告、ありがとうございました! これからもハイリーズを末永く愛し続けて下さい!

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